こんばんは🌕
スタッフの浅比☺︎と小賀坂👱♀️です‼︎
9月に入り、早いものでもう2週目突入ですね‼️
台風💨の影響で雨☂️も凄い日がありましたが、皆さんは大丈夫でしたか?
福島はあまり氾濫することがないので、良い地域ですね😌
体調にはくれぐれも気をつけてください😷🤧
さて、今回は皆さんも1回は聞いたことがある「扁平足」について紹介します‼️
⚠️症状⚠️
幼児の頃から足裏が平べったく、大人になってもそのまま残っているタイプの扁平足では痛みはない。
中年以降に発症する扁平足では内側のくるぶしの下が腫れて、痛みが出る。
初期には足の扁平化は目立たないが、次第に変形が進む。
つま先立ちがしにくくなり、さらに進行すれば足が硬くなって歩行が障害される。
⚠️原因・病態⚠️
足にはアーチ構造があり、効率よく体重を支えている。
内側のくるぶしの下に、アーチを釣り上げる働きをする後脛骨筋の腱が通っている。
年齢による腱の変性や体重の負荷によって、この腱が断裂すればアーチは低下する。
成人期の扁平足は女性に多く見られる。
⚠️予防⚠️
足指の筋肉はアーチを支えるのに重要。
これを鍛えるためには裸足での生活を心がけ、足指を使うようにする。
予防には適正体重を保つことが大切。
アキレス腱が硬くなっていることが多いのでストレッチを行うと良い。(アキレス腱のストレッチ)
アーチの低下がひどい場合には靴👟などに足底板(インソール)を入れることをお勧めする。
アーチを上げることで、痛みは軽減する。
かまた鍼灸整骨院のスタッフは毎日、一般のサンダルを履いていますが、実は足には良くないのでインソールを入れている人が多いです。
インソールを入れることによって、扁平足はもちろん、腰痛や肩凝りも改善されます‼️
上記のようなことが少しでも気になるようであれば、かまた鍼灸整骨院にご相談ください🌷
スタッフ一同お待ちしております🙇♂️😊